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Movable Type 5 の 製品ライフサイクルの終了

Movable Type 5は、2015年9月30日に『EOL(製品ライフサイクル終了)』となる。

2013年10月にMovable Type 6がリリースされたため、Movable Type 5はメンテナンスやセキュリティのバグフィックスのみのアップデートとなっていたのだが、メンテナンスなども終了となるわけだ。

Movable Type 5.2.x は、2015年9月30日で “EOL”(製品ライフサイクルの終了)となります。10月以降、Movable Type 5 全製品は開発終了となり、脆弱性対応を含めアップデートがおこなわれません。

MOvable Type 6のリリースと同時に、Movable Typeのオープンソース版「MTOS」も開発が終了している。もちろん、開発は終了しているが継続して利用することはできるのだが、ベースとなるMTのバージョンは5.2で終わっている。つまり、こちらのメンテナンスも終了というわけだ。

Movable Type 6は、個人利用では無償で利用できるが、企業や団体などの場合は9万円のライセンス費が必要となる。それ自体は問題はないのだが、予算がほとんどない場合や、ちょっとした更新にしか使わないけど、将来的にどうなるかわからないので、Movable Typeを入れておきたい場合など、オープンソース版を利用することが多かったのだが、利用しづらくはなる。

ウェブサイトの脆弱性では、CMS絡みのものも多く、対策としてはCMSを最新版に保っておくことが効果的であるので、今後バージョンアップをされないCMSのバージョンは使いにくい。

実際、いま、予算が取れるのかどうか分からない案件を、無理やりMovable Type 6で進めるか、ウェブサービス版のMovableType.netで進めるか、違うオープンソースのCMSを使うかで迷っている。この2年感、迷いながらMTOSを使うこともあったが、そろそろ方針を決めたいとも思っている。

MovableType.netにしようかとも思っていたが、更新者が5名を超える可能性もあり、予算がきちんと取れるかどうかわからないために、他のオープンソースCMSを検討中だ。最有力は、以前は使っていたDrupal。しかし、最新版のDrupal 7と、ベータ版のDrupal 8を見ていたが結構違うことの戸惑っている。テーマの作り方など。

まだまだ少し悩みそうだ。悩ましいものだ。

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