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万人受する世界観でのイングレス「ポケモンGO」

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かねてより噂があった「Pokémon GO(ポケモンGO)」がリリースされたようだ。

昨年、任天堂と株式会社ポケモン(法人化されていたのですね)が、位置情報を使ったARゲーム「Ingress(イングレス)」を開発したNiantic(ナイアンティック)とともに開発を行うと発表していたものだ。

NianticがGoogleから独立してすぐというタイミングで、意外性もあり、なかなか驚いたニュースだった。ポケモンGOにはGoogleも出資しているようだ。

Ingressは、Googleマップの初期開発者なども加わって立ち上げられた社内ベンチャーのようなスタートだったらしく、現実のマップをベースに、スマートフォンのアプリで見ることができる仮想のレイヤーをマップに重ねて表示し、緑と青のチームに分かれたプレイヤーが日々陣取り合戦を繰り広げているというゲームだ。

最初は、実験的にGoogleマップを使ってAR(拡張現実)を利用したゲームを作ってみた程度の印象だったが、世界観やリアルなイベントとの連携、イベントに合わせて変化するストーリーなどが魅力で、とにかくゲームバランスが良い。全世界でファンが多く、世界中でイベントが行われるほど人気だ。ローソンやUFJなどの企業とのタイアップなども行われたりしている。

個人的にはポケモンは全く通っておらず、思い入れはないが、エージェント(Ingressのプレイヤー)として、ポケモンGOは気になっていた。

リリース直後ということもあるが、Twitterのアクティブユーザーを越すほどの過熱ぶりだという。日本でのリリースは、数日以内という感じだったが、海外のAppleIDを使ってダウンロードしてみた。

なかなかダウンロードが終わらず、終わってからもサーバーに繋がりにくい状況だが、なんとかアカウントを作って、最初のモンスターを手に入れたまでは良いが、そのあとは、周りでモンスターを見つけられる気配がしない。そうしているうちに、まったくログインができないようになってしまった。

こんな感じで、まったくプレイはできていない状況なのだが、感覚として、Ingressはややマニアックでとっつきにくい部分もあったのだが、そのIngressの良さを引き継いでいるような印象。

つまり、実際に外を歩かないといけない仕組みになっていたり、プレイヤー同士が競い合うような仕組みがあったり、現実世界のあちこちに発見させる要素を散りばめたりしている。その上で、ポケモンという幅広い世代に認知されている世界観というとっつきやすさが強みだろう。

これは、なかなか面白い展開が待っていそうな気がする。

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