実績


Publisher
日経BP社
Date
2011年2月
Amazon URL
http://amzn.to/frOiGb
Role
執筆、Facebookページ運営

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日本でも流行の兆しを見せるFacebookの解説本

2010年夏に全世界でアクティブユーザーが5億人を突破し、日本でも流行の兆しを見せていたFacebookについての概要と使い方が分かるムック本を執筆しました。

本誌はライターとして初執筆となる作品でしたが、Twitterブームの後に何が来るのかという世間の期待や、発行日の直前にFacebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグを描いた映画『ソーシャル・ネットワーク』)が日本でも公開されるなどの条件が重なり、増刷を重ねる作品となりました。

世界最大のSNSとなっていたFacebookの基本からビジネス活用までを1冊で分かりやすく解説し、FacebookがGooleに匹敵し、それを凌駕する次世代のコミュニケーションインフラになるとして、先進的な企業や個人がFacebookを自らのブランディング、マーケティング活動に活用していることを使い方と共に紹介しました。

とても短納期となった初執筆

もともとは共著となるオフィスマイカの井上真花さんから、Facebookの機能などについて問い合わせを頂いたのが始まりでした。井上さんは、私のPodcastの活動を知っており、以前に取材して頂いたことがあります。その上で、私がFacebookを2007年という早い時期からアカウントを使っているからなのですが、話をしていく中で、執筆期間が短いので手伝って欲しいという話を頂きました。これは、私が自主企画で電子マガジンを発行していたということも考慮いただいたようです。

お話を頂いて、出版社である日経BP社で打ち合わせを行ったのが12月8日。そこから執筆期間は約1か月で、その後は校正や印刷を行って、翌年の2月2日に書店に並ぶというスケジュールでした。

初めての執筆ということもあり、Webサイトの無理な制作なども経験があったため、そんなものかと思っていましたが、通常の出版のスケジュールから見てもかなりの短納期だったようです。しかし、初めての仕事でこのようなスケジュールをこなしたことで、その後の執筆の自信に繋がることにはなりました。

仕様がどんどん変わるFacebook

Facebookを利用している方は分かるかと思いますが、Facebookはデザインや機能などの仕様が頻繁に変わり、そのほとんどが事前の予告がありません。そのため執筆途中にデザインや機能が変わったり、画像の撮り直しや原稿の修正なども少なくありませんでした。

修正して間に合うのであればまだ良く、発行後1週間ほどで大きく機能が変わってしまった部分がありました。それまで「ファンページ」と呼ばれていた企業向けのページ作成機能が、「Facebookページ」と名称を変え、内容が変わってしまった部分があったのです。

そのため、本誌専用のFacebookページを作成し、本誌と内容が変わってしまった部分の紹介や、読者からのFacebookページでの質問に答えたりなど、Facebookページを使ったサポートも行うことでカバーを試みました。

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