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MTDDC 2013 に行ってきた(その3)

  • (2014.03.21更新)

上記レポートの続き。ちょっと空いちゃった。

トイレ休憩とMacBook Air用に電源を確保(いまさら)したらメインセッションの後半戦に突入。正直、Lightning Talkの資料は完成なのか分からない状態だけど飽きちゃった。

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実は、名古屋から品川に到着し、ランチの待ち合わせまでに時間がちょっとあったので、ルノアールに入った。名古屋人としてはモーニングを付けなくてはいけないと思いつつ、有料であることに驚く。名古屋では、ちょっと郊外に行くと、頼んでもないのに無料でサラダや卵、パンとうどんとみそ汁も付くところがあるというのに。それは、どうでもいい。

このとき、ノートパソコンを開いて、なんだか打ち合わせをしている2人組がいて、なんだか気になっていたのだが、後半戦のスタートは、そのお二方。bit partの柳谷さんと奥脇さんの発表から。

Data APIをプラグインで使う

bit partさんで提供しているプラグイン、「flexibleSearch」と「MTAppjQuery」の紹介と、そのプラグインをData APIに対応させて、こういうことができるという実例の紹介。

Movable Typeのプラグイン「MTAppjQuery」は使ったことがあったが、jQueryのプラグインである「flexibleSearch」は使ったことがなかったので興味深かった。あらかじめJSONで書き出したファイルを使って検索するというもので、Movable Typeの検索よりも全然軽そう。JSONはMovable Typeで書き出すという感じだ。

いままで静的ファイルのJSONしか対応していなかったがData APIに合わせて動的なJSONにも対応させるということらしく。使ってみたいと単純に思った。

「MTAppjQuery」もクイック編集機能というそんなに簡単に編集できちゃうの?というものが紹介された。Movable Typeの管理画面に入らなくても良いんじゃないかという簡単さだった。きっと入らずにできるものも出てきそうだ。

Microsoftさん、ごめんなさい

続いては、日本Microsoftの武田さん。冒頭で、Windowsというだけで関係ないと思う方も多いと思いますがと言っていた、まんまそんな立場でした。

ただ、聞いていると、Windows AzureというMicrosoftのクラウド・プラットフォームの説明。AmazonのAWS(Amazon Web Services)みたいなものらしい。

そんな基本的なことも知らなかったのですが、正直、武田さんの話が終わることには使ってみたいと思い始めていました。

続いて、シックス・アパートの柳下さん、アルファサードの野田さんがWindows Azure上で実際にMovable Typeを動かしてみた話などをして頂き、エンタープライズ向けにはいいのかなと。

Windows Azureを用意する画面で、Drupalがすぐにインストールできそうなのも気になったことは内緒。

MTから離れてMTを活用

メインのセッションの最後は長谷川恭久さん。お会いするのは2回目だけど、ずーっと知っている人なのですが、あれ、もしかしてプレゼンを見るのは初めてかも。そのことに驚きつつ、当たり前ですがPodcastと語り口が同じなので聞いてて安心感がありました。

そんな長谷川さんは、今回のMovable Type 6のデザイン業務に関わっているようで、それも驚きました。自分でCMSを作っちゃうような人なので、Movable Typeにコミットするイメージではなかったので。

ただ、話自体は今までの技術者向けの話と違い、ディレクターやプロデューサーの立場からは非常に共感できる内容。まだ、バシッと方向性が決まってる印象は受けなかったが、長谷川さんらしく、ただデザインするのではなく、根本のアイデンティティやブランドから見直しているようだったので、今後のMovable Typeにとって良い方向へ行くように感じた。

中でも最初に「MTから離れてMTを活用」できるData APIが面白いんだということを言っていたのが印象的で、いまはちょっと変わってきたけどTwitterの最初の頃を思い出した。

最初にTwitterをやって面白いと思ったのが、IM(インスタントメッセンジャー)でみんなの投稿を読んだり、投稿したりできたことだった。そのうち、IMでは使えなくなったけど。今でいうタイムラインがIMで流れてきて、IMから投稿することができ、Twitterのサイトに行く必要はなかった。

今はそうでもないけど、当時、サイトに来なくてもいいというスタンスでWebサービスをやってるところなんてほとんどなく、それが面白いと感じたところだった。これを実現してたのは、外部からAPIを通じてTwitterのデータベースを利用できるという太っ腹なAPI公開だったのだが、Movable TypeのData APIがそのようになれば面白い。

たぶん、いままでの方もそういう意図で話していたんだとは思うが、長谷川さんの話で自分のなかにはストンと落ちた感じがあった。

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ここまででメインのセッションは終了。休憩後はいよいよLightning Talk。MacBook Airをプロジェクタに繋いでテストしようと思ったら急に電源が落ちて再起動するというトラブルで出鼻をくじかれ、もう一度トイレに行っといた。

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